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2016.10.20

『私の動画収録環境の公開!』 & 『動画を録画できるまで』

みなさんこんにちは!こんばんは!おはようございます! Daoです!

さっそくですが、
みなさん自分もゲームの動画を撮りたい!」「実況動画をあげたい!」「動画を投稿したい!
と思ったことはありませんか?

さてここでそう思った方の中でよく起こるのが、
「どうやって?」「そもそも最初はなにをしたらいいの?」「どうやって動画をとるの?
と動画収録等の知識に明るくない方は当然こう思うはず!
実際私もそうでした。1から全て、全くなにもわかりませんでした。

ということで今回は、そんな動画をとる際のつまづきがちな最初の
『動画を録画できるまで』の流れを、私の実際の収録環境を公開しつつ説明していきたいと思います。

必要なもの

今回はあくまで、動画を録画できるまで に必要な要素を説明していきます。
ではまず、録画に必要なものを列挙してきます。

・PC
・キャプチャーボード
・録画に必要なソフトフェア

以外に少ないですね、このたった3つさえあれば誰でもゲームの動画を録画することができます!
では詳しく見ていきましょう!

PC

PCが必須です。(必要でない録画方法もありますが、今回は割愛)
録画するにしても、音声をとるにしても、その動画を編集するにしてもPCがなければお話になりません。

必要性能は、録画するゲームの解像度にもよりますが、そこまで高くなくても大丈夫です。中性能くらいでおk!
参考程度に私のPCの環境をお見せしますとこんな感じです。
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だがしかし!PCの性能は中性能でいいといいましたが、ここだけは譲れない部品があります!!

それは

HDD(ハードディスク)

なぜここは譲れないかというと、ここを怠ってしまうと録画した動画がコマ落ちしていてカクカクするからです!

ゲームを録画する際、録画されていく動画のデータはHDDに書き込まれます。
録画するゲームの解像度にもよりますが、書き込み速度がおそいHDDであると、録画したデータをHDDに書き込む際、まだ書き込み終わってないのに次から次へと動画データが押し寄せていきます。そうすると書き込まれなかった動画データは完成した動画ファイルに入り込むわけがなくその部分が欠落しているのです。

これには私も相当悩まされました。
新しいHDDを買うにも金銭面勇気がいるし、もし買ったHDDが思った書き込み速度ではない場合買い損です。

そんな悩んだ私が最終的にこれだ!!と決めたHDDを紹介しておきますね。
現在の私の収録環境にも導入しており、非常に快適に高画質かつコマ落ちなく動画を録画できるようになりました。
まあ、厳密に言うとHDDではなく、SSHDなのですが。

購入した箱の裏にはHDDの5倍の速度って書いてます。
↓は購入したものではないけど、メーカーが同じのSSHDです

※SSHDとは、
ハイパフォーマンスのSSDと、大容量のHDD両方の「イイトコどり」。
SSDは書き込み、読み込み処理が非常にはやいが容量が小さく
HDDは書き込み、読み込み処理がおそいが、容量が非常に大きい
太文字で表したいいとこをを合わせたHDDが、SSHDである。

あと、SSHDを買うのであれば、できるだけ容量がでかいほうがいいです。
HD画質の動画を大体2時間収録すると、私の録画設定で200GB食います。やばいです。

ということでPCのまとめ!

PCは中性能でかつ、HDDはSSHDであれ!

キャプチャーボード

PS3やPS4などの家庭用 TVゲーム の場合、基本的にはゲーム画面をPCに表示し、録画します。
その際に必要になってくるのが、『キャプチャーボード』よばれるPC周辺機器です。
『キャプチャーボード (ビデオキャプチャー)』は、TVゲーム機の映像・音声をPCに出すための周辺機器とお考えください。

接続の流れは例えばPS4だとすると
・『キャプチャーボード』がないとき
   PS4 → TV画面

・『キャプチャーボード』がある時
   PS4 → キャプチャーボード → PC画面

となります。

—————

【キャプチャボードの種類】
キャプチャーボードにはPCのマザーボードに直接取り付けるタイプと、USBで接続するタイプの2種類があります。
以下は2つのキャプチャーボードを少し紹介した上でメリットでデメリットを紹介しておきます。

『マザーボードに直接取り付けるタイプ』
このタイプはほとんどがデスクトップPCのみに限られかつ、そしてデスクトップPCの本体を開いてみて マザーボードに『PCI Express』というスロットがあるということを確認しましょう。
『PCI Express』とは下の画像のようなもので、これがないと『マザーボードに直接取り付けるタイプ』のキャプチャーボードは使用ができません。
cap36

メリットは
・キャプチャーボードをPCに内蔵 させることができ、PC周りが散らからない
・操作の遅延が極限までなくせる
・HD画質で録画できるキャプチャーボードの種類が多い
・比較的低価格

デメリットは
・デスクトップPCに限る
・本体のPCI Expressスロットの数による(1つあいていればOK)

です。

ちなみ私はこのタイプで、「ドリキャプ HDMIキャプチャーカード」というものを使用しています。
このキャプチャーボードは結構お気に入りでして、普通のPS3をHDで録画しようとすると『HDCP』というコピーガードが原因で録画できません。しかしこれはHDCPを気にせず録画できます。普段フルブーストの動画を録画したりしているのもこれのおかげです。

ドリキャプ HDMIキャプチャーカード PCI Express (x1)接続 DC-HC1

私が『マザーボードに直接取り付けるタイプ』に決定した理由としては、
操作の遅延が極限まで少なく、当時(4,5年前?)HD画質で録画できるものが手の届く価格でこのタイプしかなかったからです。

『USBで接続するタイプ』
このタイプはUSBがあるPCであればほぼ全てのPCで動作することが可能です。(動作保証記述内にかぎります。)
先ほどのタイプではデスクトップにしか接続できませんでしたが、デスクトップ、ノート、液晶一体型どれでも可能です。
デスクトップPCで、『マザーボードに直接取り付けるタイプ』を持っていたとしてもこれを持っていればもしもの時も代用できて助かります。

メリットは
・どのPCにも依存しない(デスクトップ、ノート、液晶一体型どれでも可能)
・パッケージとしてヨドバシ等の店頭でも多く出店しているので見つけるのが簡単
・最近ではUSBタイプのHDキャプチャーボードも多く出てきた(しかも安いものもある)
・このタイプのキャプチャーボードでPCの性能に依存しないものもある

デメリットは
・PC周りの接続機器が多くなる。
・遅延が大きい

最近では私もこちらのキャプチャーボードに変えようかと思うくらいに便利そうで、
外付けHDDにPCを介さずに録画してくれるものがあったり、
USBのフラッシュメモリに直接録画してくれるもの出てきました。

PC周りの接続機器が多くなるに目をつむれば導入許容範囲内です!!

以下のキャプチャーボードのレビューを見ていると
大体どんなキャプチャーボードで、どこまで対応しているのか、わかってきたりして面白いので
レビューを読んでみることをお勧めします!

では、次!

録画に必要なソフトフェア

ここまでで、ゲームの映像データは、PS4を例えにすると

PS4 → キャプチャーボード → PC

というところまできました。
ということで最後にすることは、PCまできた映像データを録画することです。

録画すること自体は非常に簡単に流れを言うと
・ソフトウェアのダウンロード&インストール
 → ソフトウェアに映像を出力
  → ボタンポチ

で終わりです。

ではどのソフトウェアを使用するかですが、私は『アマレコTV』という無料の
を使用しています。

ここで少し注意なのが、どのキャプチャーボードでも、アマレコTVに映像を出力できるかというと、そうではありません。
例えば先ほど紹介したこれ

こいつは残念ながら、アマレコTVに映像を出力できないので、製品付属のキャプチャーソフトを使用したほうがいいでしょう。

ちなみに私の使ってる
ドリキャプ HDMIキャプチャーカード PCI Express (x1)接続 DC-HC1
は問題なくアマレコTVに出力できています。

録画ソフトについては無料のがあったり、付属品だったりで十分満足できるかと思いますので、あまりお勧めしたり、説明するところは申し訳ありませんがないかと思います。

いざここまで購入、用意したという方はアマレコTVの詳しい設定をこちらのwikiがまとめていてくれるのでこちらを見てみるとすごく作業がはかどるかと思います!。
VIPで初心者がゲーム実況するには@ Wiki – アマレコTV

まとめ

録画に必要なものは
・PC
・キャプチャーボード
・録画ソフトウェア

できればSSHD!!

録画にかかる価格は大体
キャプチャーボード代金のみで
 ¥5,000 ~ ¥30,000(3色端子のものであれば[3000円くらい])
SSHDで
 ¥8,000(1GB) ~ ¥25,000(4GB)
つまりピンキリ!自分の満足するラインを考えて購入しよう!
ちなみに私は キャプチャーボード ¥11,000 + SSHD ¥14,000 = ¥25,000

ソフトウェアは無料で十分!

終わりに

いかがでしたでしょうか?
まとめにかかるまでの文章は多く、だれてしまうかもしれませんが、まとめだけ見ればそうは多くない気も?

動画をとるだけなら本当に簡単で、ものさえ揃ってしまえば、すぐに録画することができる環境ができるかと思います。

またいつか今度は編集環境の公開・説明ということもしたいと思いますのでよろしければご覧ください。
ではではー

 

この記事を書いた人

Dao

Author:Dao

- introduce -

Dao's Channels 、Web Players の発足者。企画・撮影・編集・ゲームプレイ・サイト管理・記事投稿etc ...このグループでの活動ごとにはだいたい関わってます。

メインゲームジャンルは格闘ゲーム、FPS、RPG で大体ゲームはやりこむ派です!

現在すべての動画編集・投稿を行っていますが、編集ミスが多いのが致命的によろしくないと自覚しています!

みなさまどうぞよろしくお願いしますー!